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Glossary

Table of Contents
  1. A
    1. Account (アカウント)
      1. Account Group (アカウント グループ)
        1. Alert (アラート)
        2. Alert Action (アラート アクション)
        3. Alert Escalation (アラート エスカレーション)
        4. Alpha (アルファ)
        5. Array (アレイ)
        6. Auto-scaling (オートスケーリング)
  2. B
    1. Beta (ベータ)
  3. C
    1. Chef (シェフ)
      1. Chef Attribute (シェフ属性)
        1. Chef Recipe (シェフ レシピ)
        2. Cookbook Repository (クックブック リポジトリ)
        3. Clone (クローン)
        4. Compatibility Release(互換性リリース)
        5. Credential(認証情報)
  4. D
    1. Deployment (デプロイメント)
      1. Deprecate(デプレケイト)
  5. E
  6. F
  7. G
    1. General Release (一般リリース)
  8. H
    1. Hybrid Cloud (ハイブリッドクラウド)
  9. I
    1. Image (イメージ)
      1. Input (インプット)
        1. Instance (インスタンス)
  10. J
  11. K
  12. L
  13. M
    1. Machine Image (マシン イメージ)
      1. Macro (マクロ)
        1. Mirror (ミラー)
        2. MultiCloud Image(MCI) (MultiCloud イメージ)
        3. MultiCloud Marketplace(MultiCloud マーケットプレイス)
  14. N
  15. O
  16. P
    1. Private cloud (プライベート クラウド)
      1. Publish (公開)
  17. Q
  18. R
    1. Remote Object Storage(ROS) (リモート オブジェクト ストレージ)
      1. RepoPath
        1. Repose (リポーズ)
        2. RightImage
        3. RightLink
        4. RightScript
  19. S
    1. Security Group (セキュリティ グループ)
      1. Server (サーバー)
        1. Server Array(サーバー アレイ)
        2. ServerTemplate
        3. Sketchy Server (概略サーバー)
        4. SSH Key (SSH キー)
        5. Subscribe (サブスクライブ)
  20. T
    1. Tags (タグ)
      1. Template (テンプレート)
  21. U
    1. UID
      1. User (ユーザー)
  22. V
    1. Volume Storage (ボリューム ストレージ)
  23. W
  24. X
  25. Y
  26. Z

 

 

RightScale Cloud Management Platform and Cloud Computing Glossary of Terms


Note:  This page was translated from the content in the English Glossary at the start of 2012.  Glossary terms and definitions do not change often.

A

Account (アカウント)

RightScale のダッシュボードと API を介して企業向けのクラウド リソースを編成および管理するためのエンティティのこと。RightScale アカウントには、1 セット以上のパブリック クラウドまたはプライベート クラウドの認証情報、および 1 人以上のユーザー (アカウントを作成したユーザーも含み、電子メールアドレスにより識別します) が、様々なロール権限とともに組み込まれています。

Account Group (アカウント グループ)

RightScale のオブジェクト (RightScript、ServerTemplate、MultiCloud イメージ、マクロ) のコレクションのことで、RightScale の MultiCloud マーケットプレイスの「共有」カテゴリからそれらにアクセスできる 1 人以上の RightScale ユーザー (または RightScale Enterprise の子アカウント) と関連付けられています。

Alert (アラート)

RightScale またはユーザーによって定義され、サーバーまたはサーバー アレイのシステムによって監視される条件のこと。これらの条件は、指定の最短スパンで満たされたときに、アクションまたはアクションのシーケンシャル シリーズをトリガーしますが、これをアラートエスカレーションと言います。これらの条件とアラートのそのほかの属性を合わせて、アラートの仕様とも総称します。

Alert Action (アラート アクション)

自動的にトリガーされるアクション (例えば、電子メールの送信、アレイのスケールアップ、スクリプトの実行など)のことで、他のアクションとともにアラート エスカレーションとして順次グループ化されていきます。アラート エスカレーションは、それらに関連する RightScale 定義かまたはユーザ定義のアラート条件が指定された最短スパンで満たされたときにトリガします。

Alert Escalation (アラート エスカレーション)

それらに関連するアラート条件が指定された時間枠で継続的に満たされているときに、順次実行されるユーザ定義かRightScale定義のアラート アクションのグループです。すべてのアラート条件が満たされていないときは、アラート エスカレーションに関連付けられているアクションが実行を停止します。

Alpha (アルファ)

アルファは、「ベータ」または「一般リリース」状態に入る前に、おそらくは大幅な変更が必要となる段階で簡単なテストを実施する機能のことです。本番環境ではなく、テスト目的にのみアルファ機能をご使用になることをお勧めします。アルファの機能については限定的なテクニカル サポートがご利用可能ですが、サービスレベルの応答時間は適用されません。

Array (アレイ)

サーバー アレイをご参照ください。

Auto-scaling (オートスケーリング)

ニーズの変化をサポートしたり他の条件を処理するのに、クラウドでアプリケーションを実行するために使用される、システムにトリガーされた自動的なコンピューティング リソース (サーバー) の追加または削除のことです。サーバー アレイをご参照ください。


B

Beta (ベータ)

ベータは、一般リリースする前に、大幅な変更を必要としない段階において重要なテストを実施する機能のことです。本番環境ではなく、テスト目的にのみベータ機能をご使用になることをお勧めします。


C

Chef (シェフ)

RightScript に代わるものとして、Opscode によって書かれて RightScale で使用されることで自動的にクラウドのサーバーを構成する、オープンソースの構成管理ツールです。

Chef Attribute (シェフ属性)

RightScript の変数に相当し、ユーザーがシェフ レシピのためにダイナミック インプットを指定できるシェフのオブジェクト。レシピの属性がシェフのメタデータとして指定されていれば、ユーザーは RightScale を使用して、ユーザー定義のインプットとしてその値を管理することができます。

Chef Recipe (シェフ レシピ)

スクリプトに相当し、仮想マシン上で実行される実行可能コードにより構成される、シェフのオブジェクト。RightScript と同様に、シェフ レシピは ServerTemplate に関連付けられており、サーバーのブート (起動) もしくはデコミション (シャットダウン) の段階で、RightScale のダッシュボードまたは API から手動で実行されるか、自動的に実行されます。

Cookbook Repository (クックブック リポジトリ)

RightScale のオブジェクトで使用されるシェフのクックブックのために維持されている、ソースコードの保管場所。RightScale の管理サーバーでクックブックのレシピを使用するには、ServerTemplate に関連付けられている RightScale RepoPath でそのリポジトリを指定する必要があります。

Clone (クローン)

デプロイメント、サーバー、ServerTemplate、RightScript、アラートなど、RightScale コンポーネントの正確なコピー (クローン) を作ることを指します。公開 ServerTemplate または RightScript を編集するには、まずそれをクローンする必要があります。

Compatibility Release(互換性リリース)

ServerTemplate、RightScript、シェフのクックブックやレシピ、MultiCloud イメージ (MCI) を含む、RightScale コンポーネントの主要で一般的なリリースです。一般的に、互換性リリースの個々のコンポーネントは、互いに互換性を持つように保証され、それによってクラウドに分散する RightScale のユーザーのためにセットアップと統合プロセスを簡素化しています。

Credential(認証情報)

RightScale ダッシュボード アカウント中のユーザー定義の名前と値のペアであり、パスワードやプライベート キーのような隠蔽・保護された値を、RightScript またはレシピのインプット データとしてそれを指定するために使われる名前と関連付けています。「管理者である」ユーザーのみが認証情報の値を見ることができます。


D

Deployment (デプロイメント)

ユーザー定義のロジカルなサーバーのグループ化を指します。通常、デプロイメント内のサーバーはともに働くか、同じプロジェクトまたはプロジェクト フェーズ (テスト、ステージング、またはプロダクションなど) に属すか、同じインプット値を共有し、これらすべてに当てはまる場合もあります。

Deprecate(デプレケイト)

公開されている RightScale コンポーネント (RightScript、ServerTemplate、MultiCloud イメージ、マクロ) に対してにユーザー実行されるアクション。デプレケイトすると、MultiCloud マーケットプレイスからオブジェクトが削除されますが、アカウント グループからオブジェクトを消去するのとは異なり、それと関連付けられているすべてのマクロへのアクセスは維持されます。


E


F


G

General Release (一般リリース)

一般提供開始 (general availability、GA) とも言われ、重要なテストを実施し RightScale と対外的に使用されるか、または先の GA リリースからマイナー アップグレードする際に使われる機能を指します。確立済みの内部基準とステージング環境を使用してテストした後に、本番環境で GA 機能をお使いになることをお勧めします。


H

Hybrid Cloud (ハイブリッドクラウド)

パブリック クラウドおよびプライベート クラウド リソースの組み合わせによって実行されるコンピューティング サービスで、たとえば、プライベート クラウド上で動作しますが、需要の増加に対応してパブリック クラウドにスケール アウトすることができるようなアプリケーションを指します。


I

Image (イメージ)

マシーン イメージをご参照ください。

Input (インプット)

RightScript 内の変数、または RightScale のダッシュボードもしくは API を使用してユーザーが設定するシェフ レシピ内の属性。ユーザーは、特定のServerTemplate やデプロイメント、サーバー用に、RightScript または シェフ レシピのインプット値を定義することができます。

Instance (インスタンス)

クラウド内で実行中の仮想マシンです。


J


K


L


M

Machine Image (マシン イメージ)

ソフトウェアのコレクションを表す仮想イメージ (ハイパーバイザーの専門用語では、仮想アプライアンス) のことで、一般的にオペレーティング システムとそれに付属するアプリケーションまたはユーティリティを表します。管理者は、ハイパーバイザー上で仮想マシンを定義して実行するのに、仮想環境にインストールされたマシンのイメージ (たとえば、パブリック クラウドまたはプライベート クラウド) を使用します。MultiCloud イメージと対照をなしています。

Macro (マクロ)

ユーザーがデプロイメント、サーバー アレイ、またはサーバーを―ユーザー定義のインプット値とその他パラメーターも含めて―保存してのち、迅速にそれらのコピーを再作成できるように、JavaScript で記述された RightScale オブジェクトのことです。現在のところ、Amazon EC2 環境でのみマクロをお使いいただけ、シェフ レシピ (属性) 用のインプットは設定できません。

Mirror (ミラー)

データ セットの正確なコピーです。RightScale は、OS ディストリビューション および RightImage とともにインストールされる他のコードのパッケージ用に、定期的に更新される独自のミラーをホストしています。RightScale のミラーは、クラウドにおいて起動される RightScale 管理のサーバー上で使われ、しばしば公開ミラー サイトにつきものの一時的問題も除去する、継続的に利用可能な高性能のダウンロード ソースを提供しています。

MultiCloud Image(MCI) (MultiCloud イメージ)

複数のパブリック クラウドとプライベート クラウド間で、同様のマシン イメージ―通常は同一のオペレーティング システム、OS バージョンなどと一体になっている―にグループ化し、指定するのに使われる RightScale オブジェクトです。MultiCloud イメージ (MCI) は ServerTemplate の主要コンポーネントであり、オペレーティング システム、バージョン、サポートしているアプリケーションなどのうち、どのような組み合わせが ServerTemplate でテストされているかを示します。それらはまたユーザーが、ターゲット クラウド上にインストールされているマッチング マシン イメージに基づいて、新サーバー用にサポートされているソフトウェア プラットフォームを用意に選択できるようにします。

MultiCloud Marketplace(MultiCloud マーケットプレイス)

RightScale、RightScale のパートナーと内部グループおよび、その他の RightScale ユーザーによって公開された、再利用可能なクラウド コンポーネント (ServerTemplate、RightScript、MultiCloud イメージ、マクロ) 用の、RightScale にホストされた情報センターを指します。コンポーネントは、すべてのユーザーにパブリックに公開されるか、または、あるアカウント グループだけにプライベートに公開されます。ユーザーは、MultiCloud マーケットプレイスから自身の RightScale ダッシュボード アカウントにこれらのクラウド コンポーネントをインポートし、クローンして編集可能なバージョンを作成することができます。


N


O


P

Private cloud (プライベート クラウド)

オンプレミスのハードウェアやソフトウェア、ネットワーク リソースによって実行されるクラウド コンピューティング サービスのことです。

Publish (公開)

RightScale の MultiCloud マーケットプレイスに RightScale クラウドマネジメント コンポーネント(ServerTemplate、RightScript、MultiCloud イメージ、マクロ) を配置することであり、アカウント グループを経由して、すべての RightScale ユーザーかまたは選択したアカウントのみがそれらコンポーネントを利用できるようにすることです。


Q


R

Remote Object Storage(ROS) (リモート オブジェクト ストレージ)

たとえば、Amazon Simple Storage Service (S3)、Rackspace のクラウド ファイル、静的ファイル用のクラウド ストレージ サービスを示す総称です。データは、通常アクセス許可を管理するコンテナー (バケット) といわれるものの中にファイル (オブジェクト) として格納されます。ROS にはクラウド サーバー ファイル システムを経由して直接アクセスすることはできず、一般的にはクラウド アプリケーションと対話する必要のない静的データ (たとえば、バイナリのデータベースのバックアップ) を ROS に保存します。ボリューム ストレージと対照をなしています。

RepoPath

シェフ ベース ServerTemplate の、RightScale 作成またはユーザー定義のコンポーネントで、ServerTemplate に関連付けられたレシピが格納された 1 つ以上のクックブックのリポジトリを指します。

Repose (リポーズ)

RightScale の RepoPath で指定されるシェフのクックブック ソースコード リポジトリを自動的にミラーリングする RightScale のミラーリング サービスです。

RightImage

RightScale が公開、またはクラウド上へのインストール用に提供するマシン イメージで、オペレーティング システム、RightLink エージェントを含み、多くの場合、ユーティリティやアプリケーションを付属しています。マシン イメージは、シングル クラウドやグループ クラウド、特定のクラウドのほか、ハイパーバイザの組み合わせをサポートしています。RightScale の公開 MultiCloud イメージと関連の ServerTemplate が、RightImage を指定します。

RightLink

最近公開されたすべての RightImage に含まれ、それらのイメージを指定するサーバーにインストールされている RightScale エージェントであり、RightScript とシェフ レシピの実行、サーバー監視および、RightScale とクラウド サーバー間の通信を必要とするその他のアクティビティをサポートしています。

RightScript

Bash、Ruby、Windows PowerShell 、または、別のスクリプト言語で記述された実行可能なスクリプト。RightScript は、サーバーのブート (起動) もしくはデコミション (シャットダウン) の段階で、RightScale のダッシュボードまたは API から手動で実行されるか、自動的に実行されます。RightScale、パートナーおよび、RightScale のユーザーは RightScript を作成し、個別に、または ServerTemplate の一部として、MultiCloud マーケットプレイスに公開することができます。チーフ レシピと対照をなしています。


S

Security Group (セキュリティ グループ)

ネットワーク ファイアウォールと同様、同じクラウド内のどのサーバー IP アドレスとサーバー グループが、ネットワーク プロトコルとポートをインストール済みの関連付けられたクラウド サーバーにアクセスできるかを管理する、クラウド固有のアクセス ルールのコレクションです。単一のセキュリティ グループは、クラウド内の複数のサーバーに適用可能であり、サーバーは複数のセキュリティ グループに属することができます。すべてではありませんが、多くのクラウドがセキュリティ グループを使用しています。

Server (サーバー)

クラウド内で実行されたか、これから実行するか、または現在実行中の仮想マシンを定義する、プロパティと属性のコレクションです。

Server Array(サーバー アレイ)

クラウドで実行する 1 つ以上の同一構成の仮想マシンを定義する、プロパティと属性のコレクションです。オートスケーリングもご参照ください。

ServerTemplate

複数のサーバー、クラウドおよび、デプロイメント間で再現可能な方法でクラウド サーバーの特性を定義する、RightScale 固有の再利用可能なコンポーネントを指します。.ServerTemplate には、サーバー用オペレーティング システムとサポート アプリケーションの定義に使用される 1 つ以上の MultiCloud イメージと、選択したアプリケーションをインストールし、構成設定やその他の属性を定義する RightScript またはシェフ レシピのコレクションが含まれています。チーフ レシピ、MultiCloud イメージ (MCI)、RightScriptもご参照ください。

Sketchy Server (概略サーバー)
アラート条件を監視し、リアルタイムでその情報を表示するために、ユーザーの RightScale デプロイメントでクラウド サーバーからの統計資料を処理する、RightScale の管理による監視ホストであり、RightScale のダッシュボードでユーザー向けに動的に更新されるグラフです。
SSH Key (SSH キー)

SSH またはリモート デスクトップ プロトコル(RDP) を通じてのクラウド内サーバーへのクライアント接続を確実にするために、クラウド プロバイダーが使用する、セキュリティ コンポーネントです。

Subscribe (サブスクライブ)

MultiCloud マーケットプレイスから RightScale ダッシュボード アカウントへ、ServerTemplate や RightScript のような RightScale コンポーネントの HEAD (最新) バージョンをダウンロードすることを指します。HEAD コンポーネントに加えられ、MultiCloud マーケットプレイスに公開された変更は、ご自身のアカウント中にダウンロードされているバージョンに自動的に反映されます。


T

Tags (タグ)

RightScale またはユーザーによって定義され、サーバー、ストレージ ボリューム、MultiCloud イメージのような RightScale 管理のオブジェクトに関連付けられている記述的メタデータです。RightLink と他の RightScale 機能 が、サーバーの通信を容易にするためにタグを使用している (たとえば、起動時に関連付けられているロード バランサーとともにアプリケーション サーバーを登録するなど) 間も、RightScale ユーザーは RightScale ダッシュボードまたは API でオブジェクトをフィルター処理するためのタグを使用することができます。

Template (テンプレート)

ServerTemplateをご参照ください。


U

UID

一意的な ID です。UIDは、イメージやインスタンス、セキュリティ グループなど、クラウド固有のリソースを識別するために割り当てられ、使用されるシステムのことです。

User (ユーザー)

1 つ以上の RightScale アカウントへのログイン アクセスやロール権限行使の際に、一意的な電子メール アドレスとパスワードで識別される個人のことです。アカウントもご参照ください。


V

Volume Storage (ボリューム ストレージ)

クラウド サーバーのファイル システムの拡張としてフォーマットされ、アクセスされる、永続的なクラウド ストレージの総称です。Amazon Elastic Block Store (EBS) や CloudStack のボリュームがその例として挙げられます。リモート オブジェクト ストレージ (ROS)と対照をなしています。


W


X


Y


Z

 

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Last modified
07:34, 27 Aug 2013

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